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ヒイカの釣り方!エサ釣りの仕掛けとは?投光器でヒイカを集めよう!

11月14日 大潮 夕まづめを狙って今回は名古屋港でヒイカ釣りです。

満潮17:09分 干潮23:30

今回も家でまだ生きているモエビを使ってのウキを使ったエサ釣りです。

 

仕掛けはコレ↓

ヒイカ エサ釣り

 

ヒイカの釣り方は、充電式の10WのLED式投光器を使用して海水面を照らしてヒイカを集め、そこにヒイカ用の仕掛けを投入します。

 

釣り場所には16;30に到着。

明るいうちに投光器や釣れたヒイカを入れるバケツ、エサのモエビ用の生餌バッカン、竿立てをセットして暗くなるのを待ちます。

 

ヒイカ釣り 仕掛け

 

ヒイカ釣り 投光器

 

17時10分の下げに入りうす暗くなったところで、投光器点灯仕掛け投入です。

 

ヒイカ釣り エサ釣り仕掛け

ヒイカ釣り 投光器

 

始めは、2本針の仕掛けを使っていたが、ウキが沈んでしまうので1本針仕様に変更。

ウキは富士灯器のFF-2【中】を使っているので、1本針の方がヒイカがエサを抱いた時の反応が分かりやすい。

 

今回は、100均で購入したケミ蛍を仕掛けの30㎝ほど上に取り付けてみました。

 

 

この仕掛けでヒイカを沢山釣ることが出来ました。

 

時合は、18時から19時までという感じでした。

 

19時を過ぎるとポツポツ釣れる感じです。

 

充電式の投光器LED10Wは、二時間半でバッテリー切れで消灯しました。

 

次回のヒイカ釣りに向けて、20Wの充電式LED投光器の購入を考えてみます。

 

こんなのが欲しい↓

 

長袖のジャンバーを持ってくるのを忘れてすごく寒くなって来たので、20時30分で納竿です。

 

釣れたイカを入れていたパケツの海水はイカ墨で真っ黒になっていたので、綺麗な海水に入れなおしました。

 

バケツの海水がかなり冷たくなっており、大半のヒイカは仮死状態?になってた。

 

名古屋港 ヒイカ釣果

 

 

片づけを済まして車に乗り込んで外気温度を確認したら12℃でした。

道理で寒いはずです。

 

次回は、防寒対策をしてヒイカ釣りに来なくては。

 

ハイエース メーターパネル

 

家に帰って何杯釣れたか数えてみると、32杯釣れていました。

 

ヒイカ釣果 名古屋港

 

 

よく見るとヒイカの体の模様が出たり消えたりしているよ。

 

今回、モエビを全部使ったので次回ヒイカ釣りに行くときは、川に寄ってモエビを捕まえに行かなくては。

 

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